写真
京都にて…
蕪村・金福寺
2011-01-20 23:59:54
蕪村・金福寺
2011-01-21 00:00:40
蕪村・金福寺
境内の庭に入ってすぐのところに、蕪村の句碑がありました。
桜も終わりに近づいたころ、野原は瑞々しい緑に包まれます。その晩春の夕暮れ、月が出るころは、花見より野原の散策のほうが趣きがある、という句意でしょうか。
蕪村は晩春の夕べの情緒を大変愛したようで、それを詠んだ俳句を多く残しています。
花守は 野守に劣る 今日の月 与謝蕪村
桜も終わりに近づいたころ、野原は瑞々しい緑に包まれます。その晩春の夕暮れ、月が出るころは、花見より野原の散策のほうが趣きがある、という句意でしょうか。
蕪村は晩春の夕べの情緒を大変愛したようで、それを詠んだ俳句を多く残しています。
2011-01-21 00:08:34
御金神社
【御金(みかね)神社】
京都市中京区西洞院押小路下ル
京都市地下鉄烏丸御池駅2番出口より西へ徒歩5分
京都市バス新町御池停より徒歩3分
京都市中京区西洞院押小路下ル
京都市地下鉄烏丸御池駅2番出口より西へ徒歩5分
京都市バス新町御池停より徒歩3分
2011-01-21 00:18:01
御金神社
こちらのご祭神・金山毘古神(かなやまびこのかみ)は鉱山や鉱山資源の加工技術を司る神様。鉱山から採取される金や銀などは通貨に用いられることから、いつからかお金にまつわるご利益があるとか、資産運用の神様って言われるようになったんです。
2011-01-21 00:20:01