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京都にて…2013-06-16

街中の涼 鴨川納涼床

 

 

 

 

二条から五条まで鴨川に沿って並ぶ川床、鴨川納涼床。 お茶屋風情が残る先斗町や大文字、南座を眺めるロケーションは、京都の街中でもベストスポット。川床ランチが楽しめる昼床(期間限定)や、日が落ち始める 時間に乾杯しどんどんロマンチックな雰囲気になる夜の川床で過ごす時間は何にも変えられない。夏の京都の贅沢なひとときを楽しんでみて。

 

 
鴨川納涼床情報
ランチ昼床 / 5月と9月のみ
夜床 / 5月1日〜9月30日

※鴨川納涼床では5月と9月に川床席でのランチ営業あり。
※夜床は23:00には消灯のため終了。
なお、川床の営業期間、時間は店舗により異なるので確認を。
※0066からはじまる予約専用ダイヤルなら通話料無料で予約できます。

 

2013-06-27 18:10:30

お品書き

2013-06-27 18:16:42

2013-06-27 18:17:30

2013-06-27 18:18:01

御金神社

御金神社(みかねじんじゃ)は、京都市中京区にある「金山毘古神」=「金山彦命」(かなやまひこのみこと)を主祭神とする神社である。

概要

現在は、金色の鳥居など黄金色に飾られた神社で、お金を祭る神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬競輪などでの勝利や、宝くじ等の当選を願う絵馬が大量に奉納されている。

しかし、この神社の創建者田中庄吉は、現在の金光教の布教者である初代白神新一郎により、金光教に入信し、京都で布教を行い、500人を越える信者が従った高徳な布教者だった。 1883年10月6日に、その組織を公認のものとするため、金乃神の金にちなんだ、美濃の南宮大社の祭神金山彦命を祀る神社として、京都府知事の認可を得る。 1888年には神道教会所属御金教会所を設立するが、金光教が独立する段階で行われた講社結集運動には加わることはなかった。

現在は、金光教との関わりもなくなり、「金乃神」=いわゆる「金神」の宮としての活動もない。ただ、金光教本部にあった金乃神社同様に「金山毘古神」に加えて、日天四・月天四に相当する、「天照大神」と「月読神」も祭神であるところや、「金神」に関わる、建築、転宅、方位、厄除け等の神としての働きに名残が見られる。

元々信仰者の多いところに建てた神社のため、地元では親しまれている神社のようである。

 

 

 

 

2013-06-27 18:25:20
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